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お墓の花立のリフォーム工事:佐紀新墓

2021/06/07



今回ご紹介するのは、タイトルにあります通り、石塔の花立をリフォームするという工事です。

場所は奈良市が誇る世界遺産の一角をなす史跡・平城宮跡からやや北に向かった、佐紀地域の共同墓地、佐紀新墓と呼ばれている墓地です。

弊社もしばしば仕事を頂戴し、当ブログでもこれまで何度も取り上げてきた墓地のひとつです。

弊社から車ではニ十分といったところでしょうか。

 

さて、花立のリフォームという仕事も、これまで何度かご紹介はしてまいりましたが、初めて聞く方にとっては「???」という感じかもしれません。

ですので、花立のリフォームとは何かということからご説明いたします。

 

昨今のお墓に付いている花立というと、石にきれいな円筒形の穴が開けられていて、手軽に抜き差しできるステンレスの花筒がそこに差し込んである、というものが主流です。

花筒自体、簡単に洗うことができて衛生的ですし、石にも水抜きの穴が開けてあって、水が溜まるということも起こりにくいです。

 

ところが古いタイプの花立ですと、石に穴が開いているだけであったり、あるいは石に土台となる金具を取り付け、上に向かって開いたラッパ型の花筒をネジで回し込むようなタイプのものが数多く見受けられます。

石に穴が開けてあるだけですと、溜まった水を捨てるにも、重い石ごと動かす必要があり、掃除もしにくいです。

また、ネジ式の場合は、年数が経つうちに金具が劣化して、ネジ部分が壊れてしまっているところも少なくありません。

 

そういった旧式の花立に、きれいな穴を開け直し、便利なステンレスの花筒を入れられるように加工する、というのが花立リフォーム工事なわけです。

花立の石は基本的に弊社工場に持ち帰り、そこで専用の機械を使って穴を開けます。

さすがに石が余りに古くてヒビが入っているような場合は、加工の最中に破損してしまう可能性があること、そうなった時はセメントや接着剤を使って補修するしかないことなど、事前にご了承いただくことになりますが、お花をお供えしやすくなるというのは、お墓参りにより気軽に行けるようになることでもありますので、結構人気のあるリフォーム工事のひとつです。

 

上の写真が、今回リフォームを施した花立です。

きれいな落とし込みの穴を開けて、新しい花筒がささっています。

こちらは線香立ても新しく、ステンレス製のものを取り付けました。

これでお手入れは格段に楽になったことと思います。

佐紀新墓での花立のリフォーム工事、これにて完成です。

 

花立のリフォームにご興味の向きは、どうかお気軽にご相談くださいませ。


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