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石塔撤去工事・お墓じまい:宝来墓地

2021/06/04



今回ご紹介するのは、またしても撤去工事となります。

やはり撤去については、一定のペースでお伺いしますね。

当インフォメーション欄では、新規建墓などをメインにご報告しておりますし、またリフォームや新規の仕事のご紹介に際しては、撤去に比べて細かくお伝えするので記事の数も増えます。

そこで当欄の読者の方からすれば、実際以上に新規工事の割合が多いような印象になっているかもしれないのですが、撤去工事も相応にこなしているというのがリアルなところです。

 

といってグチっていても始まりませんので、作業の方に入っていきましょう。

今回工事を行なうのは、お馴染み宝来墓地です。

弊社からは車で五分もかからないところです。

我々にとってホームグラウンドと呼べるような墓地がいくつかある中でも、特に近隣の墓地となります。

今年はこれまで、この宝来墓地での仕事をご報告する機会も多くなっているような印象があります。

仕事をたくさんいただけるというのは、本当にありがたい話です。

 

では現場です。

最初の写真をご覧ください。

今回撤去工事を行なうのは、このような区画です。

 

オーソドックスなくり階段付きの巻石です。

写真は既に、立っていた石塔を解体、運び出したというところですね。

大谷石で組まれた納骨室が、区画の中央に見られます。

もちろん、この納骨室もバラして撤去します。

 

いつも申し上げていることですが、墓じまいとか撤去工事と言った場合、大きく2種類に分かれます。

ひとつは、石塔や霊標など、区画の中に立っているものだけを撤去するケース。

もうひとつは、巻石まで解体撤去し、敷地を完全に更地に戻してしまうケースです。

どちらになるかは、墓地の使用規定で最初から定められているところも少なくありませんが、古い墓地などですと区画の作りも一定しておらず、巻石が土留め代わりになっていたりして、撤去してしまうと後の障りとなるような場所もあります。

そういった場所ではケースバイケースで、墓地の管理者さんにお伺いすることになります。

 

今回はというと、石塔のみ撤去という場合です。

上の写真の状況に引き続き、納骨室を運び出します。

写真二枚目です。

 

このままでは区画のど真ん中に大穴が開いたままとなりますので、新しい土を持ってきて埋め、整地します。

撤去後の整地では、土のままで仕上げとなるところ、玉砂利を敷いて仕上げるところ、防草シートを張るところ、あるいは草の生えにくい土を施工するケースなどさまざまあります。

今回は雑草対策に防草土を敷いて仕上げとします。

草の生えにくい土というと、弊社では水で締めて固くなるタイプのものをよく使いますが、撤去後の仕上げとしては少しそぐわないところがありますので、今回はより自然な土仕上げに近いタイプのものを使います。

 

写真三枚目をご覧ください。

防草土ですが、見た目は普通の土と変わりません。

またここに新しいお墓を建てに来たいものですが、宝来墓地での石塔撤去工事につきましては、ひとまずこれにて完了です。


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