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春のきざし
2017/02/02

先日、夕方自宅に帰ったら、丸っこく小柄で鮮やかな緑色をした小鳥を見ました。
お、早くもウグイスか、と色めき立ったのですが、何やらホーホケキョと鳴きそうな気配もなく、どうしたものかと思っておりました。
後で知ったのですが、この時期に見られる体色鮮やかな緑の小鳥というのは、メジロなんですね。
ウグイスは警戒心が強く、人の家の玄関先に姿を見せるようなことは滅多にないそうで、しかもなんというか、もうちょっとくすんだ「汚い」緑色をしているそうです。
和菓子のウグイス餡など、あまりきれいなものはむしろメジロ餡といったところでしょうか。
メジロは梅の蜜を好むんだそうで、ウグイスと並んで春を告げる鳥だとのことです。
写真の通り、弊社事務所前にある梅も、七分咲きといった様子になってきました。
折しも明日は節分、明後日は立春ですね。
みなさま、柊にイワシを刺したり、豆まきをなさったりするでしょうか。
恵方巻という習慣もすっかり全国区になりました。
三寒四温というにはまだ気が早いかもしれませんが、少しずつ寒さも緩んでいくのかと思います。
もっとも今朝の奈良はまた雪がちらついていましたが。
さて立春という節気に言及した場合、次に何の話題に移行するかといいますと、そうです、土用です。
土用の話は四半期ごとにしているような気がするので、当ホームページではすっかりお馴染みと言えそうですが、明日の節分が冬土用の最終日、立春をもって土用明けとなりますね。
土用というのは、土の気が荒れて土を触る仕事には支障が出る期間、とされています。
お墓の仕事も基礎掘りだとかいろいろ土に関わる作業が多いので、土用の間はおとなしくしていたりします。
まあ例年、一月末から二月初旬というのは、そもそもお墓の仕事が少ない季節ではありますが。。
土用が明けて週も改まった来週7日は大安ですので、何件か鍬入れをする予定です。
鍬入れというのは、工事開始に当たって墓地の四隅をちょっと掘って線香などを上げる、一種の着工儀礼ですね。
ごくごく簡単な地鎮祭的なものと思ってもらえればいいです。
二月に入ったばかりで、これまた気が早いことですが、来月後半には春彼岸もありますしね。
当ホームページをご覧のみなさまも、是非お墓に足を向けてみてください。
初春の墓地というのもなかなか気持ちいい空間だと思います。
また、お彼岸を迎えるに当たってのお墓のお手入れなど、弊社に手伝わせていただけると、ますますありがたいことであります。
