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2024-04-07
本日ご紹介するのはお墓の撤去工事となります。
墓じまい、ですね。
今回のお施主さんは、本来ならば墓じまいなどしたくないのだが、という旨のお手紙なども頂戴しまして、お墓の撤去を検討なさる方もやはりそれぞれに事情を抱えておられるということを、あらためて肝に銘じることとなりました。
さて、撤去工事を行なう墓所は、弊社から車で五分、青野町にある西大寺共同墓地です。
青野墓、という風にも通称される、弊社が工事させていただく機会も非常に多い、お世話になっている墓地のひとつですね。
では現場をご案内しましょう。
次のようなお墓です。
石塔の横に法名碑、そしてその裏には短歌を刻んだ碑も設置されているという立派な墓所です。
お施主さんが思い入れがあるとおっしゃるのもわかる気がします。
ご用命を受けた以上は、真心込めて仕事をさせていただきたいと思いますね。
いつもご説明しているように、墓じまいないしお墓の撤去工事に際しては、どこまで撤去するのかというのがひとつのポイントとなります。
つまり今回でいうと、墓石や法名碑といった、区画の中にあるものだけを撤去して、区画を囲っているいわゆる巻石とか外柵と呼ばれる部分はそのままにしておいてよいのか、それとも巻石まで解体して現場を更地にしてしまうのか、という部分です。
これは墓所の使用規定などに文書として定められている場合と、一律の定めがなくその都度お墓の管理者さんに確認する場合とがあります。
たとえば奈良市の市営墓地ですと、基本は全撤去ということになっています。
こちらの区画については確認しまして、墓石類のみの撤去・巻石残しでよいとのことでした。
というわけでまず、お墓の魂抜き法要をしていただくタイミングに合わせて弊社も立ち合い、お骨出しをしてお墓を空にしてから、撤去工事に着手するという流れになります。
写真は上物、つまり墓石本体や法名碑、歌碑を解体して搬出したところです。
向かって右、四角い穴のようなスペースが空いているのは、石塔の下にあった納骨室ですね。
これも同じく解体して撤去します。
そうすると区画の内側が土だけという状態になります。
納骨室を撤去したりした分、土が巻石の高さより少し下がっていますので、新しい土を補充します。
さらに、お手入れするお施主さんがいなくなっても草など生えにくいように、防草土を入れて整地して仕上げとします。
撤去工事が終わりました。
お墓がなくなることに、寂しさの感じは禁じえませんが、ご用命いただいた仕事は無事やり遂げました。
西大寺共同墓地での墓じまい、お墓の撤去工事、これにて完了です。
奈良をはじめ、近隣地域でのお墓工事のご用命は池渕石材まで。
お墓のリフォーム工事も新規建墓も、あるいは戒名彫刻から墓じまいまで、お墓のことなら何でもご相談承っております。
また、水・虫の入らない特許構造のお墓「信頼棺®」は、奈良市内では弊社のみが取り扱っております。
ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
右下の「詳細はこちら」よりお問い合わせフォームが開きますので、そちらも是非ご利用ください。
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本日ご紹介するのはお墓の撤去工事となります。
墓じまい、ですね。
今回のお施主さんは、本来ならば墓じまいなどしたくないのだが、という旨のお手紙なども頂戴しまして、お墓の撤去を検討なさる方もやはりそれぞれに事情を抱えておられるということを、あらためて肝に銘じることとなりました。
さて、撤去工事を行なう墓所は、弊社から車で五分、青野町にある西大寺共同墓地です。
青野墓、という風にも通称される、弊社が工事させていただく機会も非常に多い、お世話になっている墓地のひとつですね。
では現場をご案内しましょう。
次のようなお墓です。
石塔の横に法名碑、そしてその裏には短歌を刻んだ碑も設置されているという立派な墓所です。
お施主さんが思い入れがあるとおっしゃるのもわかる気がします。
ご用命を受けた以上は、真心込めて仕事をさせていただきたいと思いますね。
いつもご説明しているように、墓じまいないしお墓の撤去工事に際しては、どこまで撤去するのかというのがひとつのポイントとなります。
つまり今回でいうと、墓石や法名碑といった、区画の中にあるものだけを撤去して、区画を囲っているいわゆる巻石とか外柵と呼ばれる部分はそのままにしておいてよいのか、それとも巻石まで解体して現場を更地にしてしまうのか、という部分です。
これは墓所の使用規定などに文書として定められている場合と、一律の定めがなくその都度お墓の管理者さんに確認する場合とがあります。
たとえば奈良市の市営墓地ですと、基本は全撤去ということになっています。
こちらの区画については確認しまして、墓石類のみの撤去・巻石残しでよいとのことでした。
というわけでまず、お墓の魂抜き法要をしていただくタイミングに合わせて弊社も立ち合い、お骨出しをしてお墓を空にしてから、撤去工事に着手するという流れになります。
写真は上物、つまり墓石本体や法名碑、歌碑を解体して搬出したところです。
向かって右、四角い穴のようなスペースが空いているのは、石塔の下にあった納骨室ですね。
これも同じく解体して撤去します。
そうすると区画の内側が土だけという状態になります。
納骨室を撤去したりした分、土が巻石の高さより少し下がっていますので、新しい土を補充します。
さらに、お手入れするお施主さんがいなくなっても草など生えにくいように、防草土を入れて整地して仕上げとします。
撤去工事が終わりました。
お墓がなくなることに、寂しさの感じは禁じえませんが、ご用命いただいた仕事は無事やり遂げました。
西大寺共同墓地での墓じまい、お墓の撤去工事、これにて完了です。
奈良をはじめ、近隣地域でのお墓工事のご用命は池渕石材まで。
お墓のリフォーム工事も新規建墓も、あるいは戒名彫刻から墓じまいまで、お墓のことなら何でもご相談承っております。
また、水・虫の入らない特許構造のお墓「信頼棺®」は、奈良市内では弊社のみが取り扱っております。
ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
右下の「詳細はこちら」よりお問い合わせフォームが開きますので、そちらも是非ご利用ください。