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2024-07-01
このところ新規建墓の施工事例をご紹介する機会が多かったかと存じますが、他方で墓じまい、お墓の撤去工事というのも相変わらず一定のペースで行なっております。
本日取り上げるのも、最近行なった墓じまいの一例です。
場所はこの事例紹介欄でもよく取り上げる墓地のひとつ、弊社から車で5分余りという近距離にございます、西大寺共同墓地です。
青野町という地域にありますので、青野墓と呼ばれることも多い墓地です。
昔からある地域の共同墓地ですので、歴史を感じさせる古い墓石も数多く並んでいるのですが、そんな墓地でも墓じまいはやはり少なからずあります。
では早速、今回の現場をご案内いたしましょう。
次のような墓所です。
撤去するのは、手前側に三つ並んだ区画のうち、中央にある区画の墓石です。
さて、墓じまいにあたって最も大事なことのひとつは、お墓にお祀りされているお骨をどうするかということです。
一般的には、別の墓地や納骨堂、永代供養の墓所などに持っていって納める、というケースが多いかと思います。
このように、お骨をある墓地から別の墓地等に移動させることを「改葬」といい、そのためには「改葬許可証」という書類が必要になります。
今回のような場合ですと、西大寺共同墓地は奈良市にありますので、お骨を持っていく先がどこの都道府県であろうと、改葬許可証の請求は奈良市に対して行なうということになります。
なお、お骨をご自宅などに置いておくいわゆる手元供養をなさるならば、改葬許可証は不要とされていますが、のちのち手元供養のお骨をどこかの墓地等に納めたいとなった場合に、納骨のために必要な書類を発行してもらう手立てがない、という状態になる可能性があります。
役所の担当部署に相談するなど、事前にいろいろとご検討なさっておいた方がよいかと存じます。
ちなみにお墓にお骨が納められていない場合は、墓地区画使用権の返還と物理的な墓石の撤去処分だけが問題となりますので、改葬許可証の手続きは不要です。
肝心の工事をご紹介するのが後回しになってしまいましたが、上の写真は墓石本体を解体して運び出したところです。
コンクリブロックで組まれているのは納骨室です。
もちろん、予めお骨出しをして、お骨は施主さんにお引き渡ししておりますので、納骨室は空っぽの状態です。
このブロックも解体して撤去します。
そうすると、区画の中央に穴が開いた状態になりますよね。
穴をそのままにしておくわけにはいきませんので、新しい土を持ってきて、穴を埋め、最後に雑草対策として防草土を敷いて、整地を行なえば作業完了です。
区画の巻石だけが残るという状態になりました。
新たな使用者さんがお墓を建ててくださるのを待つことになります。
西大寺共同墓地での墓じまい、墓石の撤去工事、これにて終了です。
奈良をはじめ、近隣地域でのお墓工事のご用命は池渕石材まで。
お墓のリフォーム工事も新規建墓も、あるいは戒名彫刻から墓じまいまで、お墓のことなら何でもご相談承っております。
また、水・虫の入らない特許構造のお墓「信頼棺®」は、奈良市内では弊社のみが取り扱っております。
ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
右下の「詳細はこちら」よりお問い合わせフォームが開きますので、そちらも是非ご利用ください。
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このところ新規建墓の施工事例をご紹介する機会が多かったかと存じますが、他方で墓じまい、お墓の撤去工事というのも相変わらず一定のペースで行なっております。
本日取り上げるのも、最近行なった墓じまいの一例です。
場所はこの事例紹介欄でもよく取り上げる墓地のひとつ、弊社から車で5分余りという近距離にございます、西大寺共同墓地です。
青野町という地域にありますので、青野墓と呼ばれることも多い墓地です。
昔からある地域の共同墓地ですので、歴史を感じさせる古い墓石も数多く並んでいるのですが、そんな墓地でも墓じまいはやはり少なからずあります。
では早速、今回の現場をご案内いたしましょう。
次のような墓所です。
撤去するのは、手前側に三つ並んだ区画のうち、中央にある区画の墓石です。
さて、墓じまいにあたって最も大事なことのひとつは、お墓にお祀りされているお骨をどうするかということです。
一般的には、別の墓地や納骨堂、永代供養の墓所などに持っていって納める、というケースが多いかと思います。
このように、お骨をある墓地から別の墓地等に移動させることを「改葬」といい、そのためには「改葬許可証」という書類が必要になります。
今回のような場合ですと、西大寺共同墓地は奈良市にありますので、お骨を持っていく先がどこの都道府県であろうと、改葬許可証の請求は奈良市に対して行なうということになります。
なお、お骨をご自宅などに置いておくいわゆる手元供養をなさるならば、改葬許可証は不要とされていますが、のちのち手元供養のお骨をどこかの墓地等に納めたいとなった場合に、納骨のために必要な書類を発行してもらう手立てがない、という状態になる可能性があります。
役所の担当部署に相談するなど、事前にいろいろとご検討なさっておいた方がよいかと存じます。
ちなみにお墓にお骨が納められていない場合は、墓地区画使用権の返還と物理的な墓石の撤去処分だけが問題となりますので、改葬許可証の手続きは不要です。
肝心の工事をご紹介するのが後回しになってしまいましたが、上の写真は墓石本体を解体して運び出したところです。
コンクリブロックで組まれているのは納骨室です。
もちろん、予めお骨出しをして、お骨は施主さんにお引き渡ししておりますので、納骨室は空っぽの状態です。
このブロックも解体して撤去します。
そうすると、区画の中央に穴が開いた状態になりますよね。
穴をそのままにしておくわけにはいきませんので、新しい土を持ってきて、穴を埋め、最後に雑草対策として防草土を敷いて、整地を行なえば作業完了です。
区画の巻石だけが残るという状態になりました。
新たな使用者さんがお墓を建ててくださるのを待つことになります。
西大寺共同墓地での墓じまい、墓石の撤去工事、これにて終了です。
奈良をはじめ、近隣地域でのお墓工事のご用命は池渕石材まで。
お墓のリフォーム工事も新規建墓も、あるいは戒名彫刻から墓じまいまで、お墓のことなら何でもご相談承っております。
また、水・虫の入らない特許構造のお墓「信頼棺®」は、奈良市内では弊社のみが取り扱っております。
ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
右下の「詳細はこちら」よりお問い合わせフォームが開きますので、そちらも是非ご利用ください。